求人詳細

New ハイクラス
求人コード 103-009
求人企業 大手監査法人
求人タイトル 保険会社向けアドバイザリー(システム関連)
職務内容 ◆IFRS導入に伴うPMO支援
日本企業の国際化が進む中、グループの財務状況を海外の投資家を含めて説明する際に、IFRSを採用する会社が増えており、政府を始め、金融庁などの行政機関でもIFRSの採用を後押しする動きがあります。少子化による国内市場の縮小が見込まれる保険業界においても、近年、海外企業の買収が相次いでおり、また、外国人株主の比率も増してきている状況があります。このような中、保険会社における影響が大きい、IFRS9(金融商品)およびIFRS17(保険契約)の内容が固まり、その適用が明確なスケジュール感をもって現実味を帯びてきました。
IFRSの適用を予定している会社に対して、私どもは、以下のような支援を行います。
・影響度調査とロードマップ作成支援
グループでのIFRS適用の影響(システム要対応事項)を調査し、適用までのロードマップ作成の支援を行います。
・プロジェクト推進支援
会計方針策定、システム開発要件策定、プロジェクト管理(PMO)に関する支援を行います。
・決算体制整備支援、決算支援
日本基準との重複決算対応での体制整備計画策定、決算要員としての実際の決算支援を行います。

◆システムの第三者評価
金融機関におけるシステム障害を契機に策定された金融庁の「システム統合リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト」は、今やシステム統合のみならず様々なシステム開発体制を評価する際のベンチマークとして利用されています。保険業界では、旧来型のシステムを使用しているケースが多数存在し、業務における様々なニーズに応えるためにも、これらのシステムを刷新する動きがあります。
そのようなシステム刷新は概してオペレーションの変更を伴うものとなっており、システム、オペレーションの双方からシステム開発体制の第三者評価を行うニーズがあります。
我々は、上述のチェックリストに加え、業界のベストプラクティスを加味した独自のチェックリストを用いて、統合、変革に関する体制評価を行います。
体制評価はシステム面のみならず、オペレーション面からも実施することにより、システム/オペレーションのいずれかに偏った計画になっていないことも合わせて確認します。
当該評価は、統合等の計画をより良いものに改善するための材料として使っていただくことができる他、金融検査マニュアルで示されているような「第三者評価」として使用することも可能となります。

◆AI、データアナリティクス、ロボティクス等のFinTechを活用した業務プロセス改善支援
金融機関における収益確保が困難な状況となりつつあるなかで、事業費を削減し、収益を確保していくことが改めて注目されています。
しかしながら、現状の金融機関のオペレーションの実行には相応の人員を要し、近年の人員確保の困難性と新興国の経済発展は人件費の上昇をもたらし、コスト削減も厳しくなりつつあります。
また、サービスの多様化はオペレーションの複雑化をもたらし、マニュアル作業における事務ミスの増加といった問題に金融機関としてどのように取り組むべきか、注目されています。
グローバルで培った豊富な経験を活かし、金融機関固有の課題に最適となる解決策を見出す支援を行います。具体的には、AIやデータアナリティクス、ロボティクス等のFinTech技術を活用した業務プロセスの改善と効率化・自動化の導入を支援するとともに、事務ミスの削減を促進し、オペレーショナルリスクの削減とコンプライアンス態勢を強化するための取り組みに対する支援を行います。
応募要件
(必須)
最終学歴:大学卒
以下のいずれかのご経験をお持ちの方
◆コンサルティングファーム(ITベンダーを含む)で、5年以上の金融機関向けシステム開発PMO 経験を有する方
◆コンサルティングファーム(ITベンダーを含む)または、金融機関にて、5年以上の基幹系システム(契約管理、財務・経理系など)開発で基本設計、要件定義、ベンダー調整、UAT等の経験を有する方
応募要件
(尚可、その他)
◆以下の経験、スキルがあれば尚可
・TOEIC800点以上かつビジネス上で英語によるコミュニケーションに支障がない方
・保険会社でシステム業務改善、当局対応経験を有する方
・保険会社でシステム開発プロジェクトの立ち上げ経験を有する方
勤務地 東京
年収 600万~800万(応相談)